約 2,476,391 件
https://w.atwiki.jp/niigata_event2/pages/36.html
このページの一番下より登録をお願いします。 1段目に、あなたの馬主名(入力例→ 女雀士メイド) 2段目に、競争馬名(入力例→ ヒョウジレイ1) ※ご質問、ご依頼等については、女雀士メイドまでお願いします☆ミ ●登録情報! ヒョウジレイ1 -- 女雀士メイド (2011-07-30 14 00 24) ジェイリンクス -- たつぴんず (2011-07-31 09 19 47) ウードブナー -- ジェダイ (2011-07-31 11 14 04) ジュニアハーデス -- エン (2011-07-31 18 31 58) ルンバサクラ -- さくら厩舎 (2011-07-31 19 12 05) ダンシングマリア -- ポイント (2011-07-31 22 48 30) ステラタンディル -- 鎌倉涼 (2011-07-31 22 51 34) サバンナエース -- さらり~ま (2011-07-31 22 52 46) パサースパーティア -- パサー (2011-08-01 23 23 39) マーサスパーク -- マーサ (2011-08-02 01 26 06) シモツキンスカイ -- シモツキン (2011-08-02 01 30 23) サンダーバード -- ゆうと (2011-08-02 06 15 24) フライロビンフライ -- お~たむ企画 (2011-08-02 06 45 37) ブリブリダンディ -- おしゃぶり (2011-08-03 07 01 00) イケイケイベイベ -- 池田 (2011-08-03 11 18 23) アルクメーネ -- 氷沼蒼人 (2011-08-03 17 24 57) ロングビーチ -- まさこ (2011-08-03 20 35 40) ヤクルトラーメン -- リトルジョン (2011-08-04 17 23 39) マウントイベンヌ -- 篠山HRC (2011-08-04 21 31 22) ヒダカミステージ -- レインズ (2011-08-05 09 21 51) カウコウクン -- ラディウス (2011-08-05 12 23 13) - マリンカメリア -- さむ (2011-08-06 05 55 39) クモカリカリタイム -- 幻影旅団 (2011-08-06 11 27 01) メーテル -- ほしのあき (2011-08-06 15 21 35) グムエル -- ゆーま (2011-08-06 23 31 32) ケンシャイニング -- けん (2011-08-07 00 38 31) ケンシャイニング -- けんじん (2011-08-07 00 38 50) マグニチュードエー -- 震源地 (2011-08-07 07 21 22) リオカメハメハ -- ちかたか (2011-08-08 03 10 15) バイザウェイ -- オレンジファーム (2011-08-08 13 09 06) ヒカルロックフート -- ひかる (2011-08-08 21 22 26) クロジョウオウサマ -- クロスケ (2011-08-09 20 33 27) ミフモトワスプ -- ミフモト (2011-08-09 21 50 13) ブリチカシオ -- シオ (2011-08-09 23 43 49) ニャハーン -- ランド (2011-08-10 00 49 50) オシリンクレイジー -- ロボ研究所 (2011-08-10 01 45 03) バルバロッサ -- もりたん (2011-08-10 13 48 42) アニメフェイトゼロ -- フェイト (2011-08-11 02 57 03) フェニックルス -- クルスのパパ (2011-08-11 03 22 29) ミラーダ -- 馬之助 (2011-08-12 01 40 15) メントス -- はは (2011-08-17 23 42 13) あなたの馬主名 競争馬名
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27944.html
恐気の賢者ランブル P 闇文明 (4) クリーチャー:デーモン・コマンド 4000 E・ソウル ■ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) 超次元プロト・ホール P 闇文明 (5) 呪文 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ①自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ②コスト7以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:wha +関連カード/1 《時空の賢者ランブル》/《恐気の覚醒者ランブル・レクター》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7515.html
肪虐(ぼうぎゃく)虫バルンブルー・ワーム R 闇文明 (5) クリーチャー:パラサイトワーム 3000 ■ブロッカー ■このクリーチャーが相手クリーチャーをブロックした時、そのバトルの後、このクリーチャーまたはその相手クリーチャーのいずれか、または両方を破壊してもよい。 ■このクリーチャーが破壊された時、相手のタップされているクリーチャーを1体破壊する。 作者:赤烏 フレーバーテキスト 「そうだ、いいぞ、その調子! ……はい、お疲れ」――死蟲人形デス・クロステルマン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2246.html
D1グランプリ 設立 2001年(全日本プロドリフト選手権からの改題) 備考 日本発祥の『ドリフト走行』を競技化した、世界初のプロドリフト選手権 前史 ドリフト、それは日本生まれの走法である。 そのルーツは1970年、高橋国光が雨の富士スピードウェイで行われた富士GC 300kmレースにて、テールスライドしながら逆ハン切ってコーナーを駆け抜けた事とされている。(※諸説あり。というかラリーの世界だともっと昔からテールスライドさせて走るのは流行ってたぉ。) 感銘を受けた若者たちは、その走法を真似するようになり、いつしか速く走るための走法だったドリフトは、「魅せる走りのための走法」へと変わっていった。 若者の間でブームとなったドリフト、しかし埠頭や峠で行われた野良のドリフトは、常に警察のご厄介になるリスキーな遊びだった。 やがて当時の自動車雑誌は、ドリフトに興じる若者を集めて大会を開催するようになる。イカす走り屋チーム天国、CARBOYドリフトコンテスト…、それらの大会を踏まえ"ある疑問"が若者達の間で沸く。 同じ土俵で戦ったやつが、本当に上手いドリフトを演じれるのではないか?と 概要 D1グランプリとは、2001年から行われているドリフト走法の日本一決定戦である。 単に速さを競う一般的なモータースポーツとは異なり、ドリフトにおける迫力や芸術性をポイント化し競う。自動車のフィギュアスケートである。 競技方法 D1は2つのカテゴリで競われる。 単走:1台でコースを走り、指定された区間をドリフトする。ここでどれだけかっこいいドリフトを決めれるか?を見て、選りすぐりの16人が次の追走に進む。事実上の予選。 追走:2台でコースを走り、ポイントの高い者が勝者となり勝ち上がるトーナメントバトル。 先行は後ろからのプレッシャーに耐えながら、単走を演じ、後追いは逃げる先行に対しどれだけ接近出来るか?を競う。 競技は先行後追いを入れ替えて1本ずつ、計2本走り、合計得点が高い方が勝者となる。 16台を単走得点で並び替えトーナメントを行い、計4回勝ち抜いたものが優勝となる。 車両 ドリフトを行う車両…所謂D1車両だが、市販車のモノコックを使用している点を除けば、ドリフトに特化させるために原型を留めない改造を施される。 昔はストリート上がりの大会だったため、公道走行可能な車両が多かったが、ある時期を境に「D1特化車両vsストリートマシン」という構図に変わり、終い目にはストリートマシンは淘汰される事となった。 グランツーリスモにおけるD1車両 マツダ BP FALKEN RX-7 (D1GP) 03 ブリッツ ER34 D1 スペック (D1GP) 04 ブリッツ DUNLOP ER34 スカイライン (D1GP) 07 HKS GENKI ハイパー シルビア RS2 (D1GP) 04 審査方法 旧来はドリキンこと土屋圭市と織戸学が審査員だったが、織戸が選手に転向してからは暫く土屋のソロ採点で運営された。 やがて、審査員を複数用意し、その平均点を競う大会に変わったが、その頃から選手たちの間で人間審査への不信感を抱かれ、やがて採点補助に開発されたGPS…通称:DOSSを本格活用するようになった。 コメント ぶち開けるだけ開けたので好きに書いて、どうぞ。(丸投げ) -- (名無しさん) 2023-12-08 11 39 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7218.html
ブルー 名前:Blue デビュー:『ブルー・アンブレラ』(2013年) 概要 青い傘。男性。ブルー・アンブレラとも。 街中で信号待ちしている時に赤い傘(レッド)と出会い、恋に落ちる。 エピソード ブルー・アンブレラ 青い傘(ブルー)は信号待ちで隣りにいた赤い傘(レッド)と出会い、恋に落ちる。しかし、ブルーとレッドの持ち主はそれぞれ別の方向へ歩いていってしまう。 諦めきれないブルーは突風に乗ってレッドのもとを目指すが、風に煽られてタクシーに轢かれてしまう。薄汚れたブルーを拾った持ち主に手を差し伸べたのはレッドの持ち主だった。 登場作品 2010年代 2013年 ブルー・アンブレラ
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/2432.html
サイト ホームページ(ブルーグラス) IRサイト(ブルーグラス) CSRサイト(ブルーグラス) 各種ツール 事業報告書(ブルーグラス) アニュアルレポート(ブルーグラス) CSRレポート(ブルーグラス) 総会通知(ブルーグラス) 有価証券報告書(ブルーグラス) 決算短信(ブルーグラス) 中期経営計画(ブルーグラス) その他資料(ブルーグラス) 戻る
https://w.atwiki.jp/ryohei-life/pages/12.html
参加表明 了平兄さんが好きだーwあの泳ぎには参りました。 -- かほり(管理人) 妙なアイコン作らせていただきました!!ヾ(o゜ω゜o)ノ゛ -- 利(管理人) 了平兄様好きですv 仲間に入れてくださいな。 -- 吹雪 (2007-05-30 10 02 09) あの動きャバイです!はまりましたーvvぉ仲間に入れてくださいv -- 水泳部副部 (2007-05-30 21 28 14) あの泳ぎも了平も大好きですwwww -- 吏羽 (2007-06-01 22 58 40) 泳ぎと極限にプンスカがツボってます )! -- まあさ+゜・ (2007-06-02 20 45 31) 了平兄さん大好きですvv参加させていただきますねv -- 白銀 (2007-06-08 19 34 58) お兄ちゃん、大好きです。アニメすごいと思ったww -- くるわ (2007-06-11 19 46 02) 了平兄さんのギャグ(本人はいたって真面目)はツボですね!是非参加させていただきます。 -- プリン嬢 (2007-06-15 22 32 12) あの泳ぎは一度見たら忘れられません!笑 -- 飛鳥 (2007-06-20 00 40 36) ランブルフィッシュなお兄様に衝撃を受けました。まさに極限! -- かんざき (2007-07-11 14 39 25) カッコイイけど時々天然な極限兄さん、大好きです!! -- 出 (2007-07-11 20 16 05) あんな極限な泳ぎは今まで見た事ありませんでした^q^兄さん大好きです! -- みそ (2007-07-19 19 38 40) 了平のアニキ大好きです♪あの泳ぎで更にファンに((笑 -- フユキ (2007-07-22 20 29 46) 見た瞬間笑いが止まりませんでした! -- ハル (2007-07-30 18 55 36) あの泳ぎ、もろツボに入りました。食事中だったので、噴出しそうになりました。 -- 美代 (2007-07-31 14 22 32) 兄さんの泳ぎ方にキュンときちゃいましたv了平大好き!!あの泳ぎで助けてもらいたい・・・↑↑ -- えり (2007-08-02 19 34 42) あの奇妙な泳ぎ・・・、見た瞬間吹きました・・・(笑 -- まはら (2007-08-03 13 15 23) 笹川 了平大好きですvvリボーンの中で一番・・ぜひ、あの泳ぎを伝授して欲しいです!! -- 笑琉 戮夜 (2007-08-04 15 05 52) 兄さん、最高です・・・!何度でも見たいです! -- 渕 (2007-08-26 15 09 31) あんな可愛い子!見つけたら即確保します -- 夢藻 (2007-09-06 18 28 38) ある意味なごみます(笑) -- びす (2007-09-19 15 44 01) 兄貴が大好きです! -- 羽村雪加 (2007-09-19 21 39 30) 大好き!本当に可愛い彼が、ね! -- 小夜 (2007-09-20 18 40 02) いつか、彼に救ってもらうために溺れる練習しておきます…! -- wax (2007-09-20 23 27 44) お兄さん 最高ですね!! -- ぜろ (2007-10-13 09 22 06) 最高です。ひそかに泳ぎ方を練習しています(← -- 藍咲ばなな (2007-10-14 13 04 56) お兄ちゃんほんとに大好きですv -- ちん (2007-10-18 03 41 03) 了平極限大好きです! -- 香月あやか (2007-10-21 00 51 03) 私も今度からあの泳ぎで注目を集めたい← もういろいろ極限!!最高ですよヾ(@°▽°@)ノw -- 奏妃 (2007-10-21 01 49 18) お兄さん大好きです!!参加させてください!! -- 駈葉 (2007-10-27 16 12 10) あの泳ぎ方はすごいです!極限に尊敬します!笑 -- 恭羅 (2007-10-27 23 25 05) あの泳ぎ方の講義をやってほしい!! -- 冬秋 (2007-12-01 18 28 17) あの泳ぎ方めっちゃ気になってました!! 参加させてもらいますwww -- ヨイチ (2007-12-08 20 31 40) バナーのりょっぺに惚れました!!! あの泳ぎ方は極限ですね←ちょッ -- ヰ空 (2007-12-17 19 49 29) あのバナーにストライクです。 極限に了平がすきです。 -- 蒼時 儚 (2007-12-20 17 05 58) 36
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1062.html
目次 + ... 初めての車を入手せよ ライセンスを取れ! 大金を獲得できるレースは? おすすめのマシン 少々変わった楽しみ方グランツーリスモ・ワールドカップ サンデーカップ FRチャレンジ ノーマルカー プレゼントカーのみでグランツーリスモモード制覇 初めての車を入手せよ 1,000,000crを最初から所持しているので、まずは初めての愛車を購入しよう。 本作では初期資金で新車を購入する事は出来ないので中古車から購入する必要がある。 ここではサンデーカップに出場するクルマと同等以上の馬力(170馬力)がある中古車を紹介しよう。 FFで特におすすめなのは「EGシビック SiR II '93」。扱いやすく安定しているのも良し。ボルトオンターボも可能。 FRで特におすすめなのは「FCサバンナRX-7 GT-X」。軽量でバランスが取れている。ターボ付きなのも○。(ちなみにアンフィニ Ⅲは初期資金で買える個体が200日目以降にならないと市場に並ばない) 次点で有力なのは「プレリュード Si VTEC '91」「EGシビック フェリオ SiR '93」「ミラージュ サイボーグR」「R32スカイライン GTS25 typeS '91」あたり。大体200馬力前後くらいのクルマがベスト。 「S13シルビア K's '88」は安くてタマが豊富な上にエンジンチューンを施せばパワーが伸びるが、軽量化をStage3まで施すと車両バランスを崩してアンダーステアが強くなってしまうのでやり過ぎないよう注意。 「MA70スープラ 3.0GT Turbo Limited '88」は初期資金で購入出来るクルマとしては最もパワフルだが、重い車重がネック。チューンするなら軽量化と足周りの強化から手をつけるべき。 「GTO '92」は初期資金で買える貴重な4WD車だが、重すぎる上に某ネ申と同じノンターボ仕様なのでこだわりがなければスルー推奨。 ライセンスでゲーム内日数を進めれば20日目に「CR-X SiR EF-8」と「ユーノスコスモ 13B TypeS CCS」が、30日目には「R32スカイライン GTS4 '91」と「S13シルビア K's '91」が買える。 CR−Xは160馬力でストレートではEGシビックに劣るが、軽いため鋭いコーナリング性能が持ち味。ユーノスはターボ車だが4速しかない上に重いのもネック。GTS4は初期資金で買える貴重な4WD車だが、ターボ車のくせにチューンしてもパワーが伸びない上にノーマルでは70スープラよりも曲がらない。13K'sの後期型は前期型同様、軽量化をStage3まで施すと車両バランスを崩してアンダーが強くなってしまう。 また、おすすめはしないが初期資金で買えるクルマの中でも遅い部類に入るデルソルVXi、中古のユーノスロードスター、S13シルビアQ's、P10プリメーラ、AE86であっても腕次第ではサンデーカップで全戦全勝が可能。おすすめはしないが… 完全にネタ枠となるが、30日目に「S14シルビア Q's エアロ '95」の初期資金で買える個体が出現し、初期資金で買えるもっとも高年式なクルマとなっている。 しかしS13以上に重い車重に加え、160馬力なので動力性能はお察し下さい。雨は降らないからターボ車には勝てないよ。 なお、スバル車には初期資金で買える中古車が存在しない。 + 39日目まで初期資金で購入可能な中古車一覧(長いので隠します) 1日目~9日目 トヨタ 車名 Cr グレード ボディカラー MA70スープラ 725,000 3.0 GT Turbo Limited ホワイトパールマイカ AE86カローラレビン 780,000 GT-APEX ハイテックツートン AE86スプリンタートレノ 790,000 GT-APEX ハイテックツートン MA70スープラ 674,000 3.0 GT Turbo Limited ブラックマイカ MA70スープラ 800,000 3.0 GT Turbo Limited レッドマイカ 日産 車名 Cr グレード ボディカラー S13シルビア '88 426,000 Q's 1800cc ブルーイッシュシルバーツートン S13シルビア '88 505,000 Q's 1800cc スーパーブラック S13シルビア '88 550,000 K's 1800cc スーパーブラック S13シルビア '88 676,000 K's 1800cc ベルベットブルー S13シルビア '88 716,000 K's 1800cc ライムグリーンツートン S13シルビア '91 736,000 Q's 2000cc ライムグリーンツートン プリメーラ '91 662,000 2.0 Te ダークグレーパールメタリック S13シルビア '91 782,000 Q's 2000cc ダークグレー S13シルビア '91 717,000 Q's 2000cc ダークグリーン S13シルビア '91 897,000 Q's 2000cc シトラスイエローツートン プリメーラ '91 762,000 2.0 Te シルバーメタリック プリメーラ '91 867,000 2.0 Te ダークグリーンパール R32スカイライン 984,000 GTS25 Type S ガングレーメタリック 三菱 車名 Cr グレード ボディカラー ミラージュ '92 875,000 サイボーグ R スコーティアホワイト ミラージュ '92 885,000 サイボーグ R コルトンレッド GTO '92 886,000 フィジーブルー ホンダ 車名 Cr グレード ボディカラー CR-X デルソル '92 858,000 VXi ミラノレッド CR-X デルソル '92 858,000 SiR ミラノレッド CR-X デルソル '92 785,000 VXi フリントブラックメタリック プレリュード '91 725,000 Si コバルトブルーパール EGシビック '93 898,000 Si-R II キャプティバブルーパール プレリュード '91 984,000 Si VTEC ファントムグレーパール プレリュード '91 923,000 Si VTEC グラナダブラックパール マツダ 車名 Cr グレード ボディカラー FC サバンナ RX-7 930,000 GT-X ブレイブブルーマイカ FC サバンナ RX-7 874,000 GT-X ブレイズレッド ユーノスロードスター '89 965,000 NORMAL シルバーストーンメタリック ユーノスロードスター '91 835,000 V-SPECIAL ネオグリーン 10日目~19日目 トヨタ 車名 Cr グレード ボディカラー AE86カローラレビン 594,000 GT-APEX ハイフラッシュツートン MA70スープラ 637,000 3.0 GT Turbo Limited ホワイトパールマイカ AE86カローラレビン 822,000 GT-APEX ハイテックツートン AE86スプリンタートレノ 702,000 GT-APEX ハイテックツートン MA70スープラ 884,000 3.0 GT Turbo Limited ブラックマイカ MA70スープラ 827,000 3.0 GT Turbo Limited ブルーマイカ MA70スープラ 902,000 3.0 GT Turbo Limited グレーメタリック 日産 車名 Cr グレード ボディカラー S13シルビア '88 345,000 Q's 1800cc ライムグリーンツートン S13シルビア '88 467,000 Q's 1800cc ブルーイッシュシルバーツートン S13シルビア '88 468,000 Q's 1800cc ウォームホワイトツートン S13シルビア '88 501,000 K's 1800cc スーパーブラック S13シルビア '88 650,000 K's 1800cc ライムグリーンツートン S13シルビア '91 785,000 Q's 2000cc パールホワイト S13シルビア '91 713,000 Q's 2000cc スーパーブラック 三菱 車名 Cr グレード ボディカラー ミラージュ '92 850,000 サイボーグ R ロワールグリーン ミラージュ '92 883,000 サイボーグ R スコーティアホワイト ホンダ 車名 Cr グレード ボディカラー CR-X デルソル '92 782,000 SiR ボーグシルバーメタリック CR-X デルソル '92 846,000 SiR サンバグリーンパール EGシビック '93 887,000 Si-R II キャプティバブルーパール プレリュード '91 971,000 Si セブリンクシルバーメタリック プレリュード '91 889,000 Si VTEC ファントムグレーパール マツダ 車名 Cr グレード ボディカラー FC サバンナ RX-7 855,000 GT-X ブレイブブルーマイカ ユーノスロードスター '89 931,000 NORMAL シルバーストーンメタリック 20日目~29日目 トヨタ 車名 Cr グレード ボディカラー AE86カローラレビン 660,000 GT-APEX ハイテックツートン MA70スープラ 883,000 3.0 GT Turbo Limited ブラックマイカ MA70スープラ 809,000 3.0 GT Turbo Limited レッドマイカ MA70スープラ 784,000 3.0 GT Turbo Limited スーパーホワイトIII MA70スープラ 831,000 3.0 GT Turbo Limited グレーメタリック 日産 車名 Cr グレード ボディカラー S13シルビア '88 452,000 Q's 1800cc ダークグリーン S13シルビア '88 458,000 Q's 1800cc ウォームホワイトツートン S13シルビア '88 608,000 K's 1800cc ライムグリーンツートン S13シルビア '88 691,000 K's 1800cc スーパーレッド プリメーラ '91 663,000 2.0 Te ラズベリーレッドパール S13シルビア '91 678,000 Q's 2000cc ライムグリーンツートン S13シルビア '91 725,000 Q's 2000cc ダークグリーン S13シルビア '91 846,000 Q's 2000cc パールホワイト S13シルビア '91 858,000 Q's 2000cc スーパーブラック プリメーラ '91 787,000 2.0 Te スーパーブラック R32スカイライン 816,000 GTS25 Type S グレイッシュブルーパール R32スカイライン 808,000 GTS25 Type S レッドパール 三菱 車名 Cr グレード ボディカラー ミラージュ '92 857,000 サイボーグ R スコーティアホワイト ホンダ 車名 Cr グレード ボディカラー CR-X EF-8 632,000 Si-R トリノレッドパール プレリュード '91 867,000 Si コバルトブルーパール CR-X デルソル '92 740,000 SiR サンバグリーンパール CR-X デルソル '92 845,000 SiR フリントブラックメタリック マツダ 車名 Cr グレード ボディカラー FC サバンナ RX-7 811,000 GT-X ブレイズレッド ユーノスロードスター '89 967,000 NORMAL クリスタルホワイト ユーノスロードスター '91 797,000 V-SPECIAL ネオグリーン FC サバンナ RX-7 937,000 GT-X シャドーシルバーマイカ ユーノスコスモ 971,000 13B TYPE-S CCS クリークブルーマイカ 30日目~39日目 トヨタ 車名 Cr グレード ボディカラー AE86スプリンタートレノ 745,000 GT-APEX ハイソニックトーニング AE86カローラレビン 715,000 GT-APEX ハイテックツートン AE86スプリンタートレノ 690,000 GT-APEX ハイテックツートン MA70スープラ 749,000 3.0 GT Turbo Limited ブラックマイカ MA70スープラ 720,000 3.0 GT Turbo Limited レッドマイカ MA70スープラ 750,000 3.0 GT Turbo Limited ブルーマイカ 日産 車名 Cr グレード ボディカラー S13シルビア '88 604,000 Q's 1800cc スーパーレッド プリメーラ '91 653,000 2.0 Te ダークブルー S13シルビア '91 689,000 Q's 2000cc パープリッシュシルバーツートン プリメーラ '91 802,000 2.0 Te ダークグレーパールメタリック S13シルビア '88 754,000 K's 1800cc ウォームホワイトツートン S13シルビア '91 738,000 Q's 2000cc ダークグリーン S13シルビア '91 732,000 Q's 2000cc パールホワイト S13シルビア '91 760,000 Q's 2000cc スーパーレッド S14シルビア '95 915,000 Q's スーパークリアレッド R32スカイライン 931,000 GTS4 ダークブルーパール S13シルビア '91 956,000 K's 2000cc スーパーブラック S13シルビア '91 973,000 K's 2000cc ウォームホワイトツートン 三菱 車名 Cr グレード ボディカラー ミラージュ '92 844,000 サイボーグ R トワイライトブルー ホンダ 車名 Cr グレード ボディカラー CR-X EF-8 634,000 Si-R トリノレッドパール CR-X EF-8 615,000 Si-R フロストホワイト CR-X デルソル '92 663,000 VXi ミラノレッド CR-X デルソル '92 801,000 SiR ミラノレッド CR-X デルソル '92 797,000 SiR フリントブラックメタリック EGシビック '93 868,000 Si-R II キャプティバブルーパール プレリュード '91 973,000 Si ファントムグレーパール EGシビック '93 976,000 Si-R II タヒチアングリーンパール マツダ 車名 Cr グレード ボディカラー FC サバンナ RX-7 805,000 GT-X ブレイズレッド ユーノスロードスター '89 923,000 NORMAL シルバーストーンメタリック ユーノスロードスター '89 966,000 NORMAL マリナーブルー FC サバンナ RX-7 937,000 GT-X シャドーシルバーマイカ ユーノスロードスター '91 968,000 V-SPECIAL ブリリアントブラック 39日までで、100万クレジット以下でも買える車がこんなに。相場としては当時の実車の中古車価額を参考にしていると思われており、中には現在では高騰していて買える代物ではなくなった車(現在では500万円台も下らないAE86も大体70〜80万台で購入可能。)もあるので、初代グランツーリスモの時代がよほど恵まれていた事が窺えるだろう。 ライセンスを取れ! 本作ではノーライセンスで出場出来るレースはスポットレースしかない上に、優勝賞金が10万Crとすずめの涙程度しか貰えない。 最低でも国内B級だけでも習得しよう。 ただし、後の作品と比べてその難易度は高くブロンズですら壁になる事間違いなし。(事実、合格ラインのブロンズとゴールドの規定タイム差が小さい) オール・ゴールドが取れたら下のプレゼントカーも貰えるのだが、やはり至難の技と言えよう。 特にB-3は最初の壁として何度も失格判定を喰らう事になる。 国内B級の試験では基本的な操作を学び、国内A級ではより実戦的な内容になる。 特にA-3とA-4で苦労する事間違いなし。前者は旋回しながら減速する必要があるので明後日の方向に行きやすく、後者は何処を通るべきか分かりづらい。 国際A級ではスーパーカーでコースを1週する。中でも教習車のグリフィスはスピンしやすい。特にIA-7はトラウマもの。 ちなみに全収得する場合、最低でも24日は経過する。実際には何度も失格判定を喰らって大幅にゲーム内日数が進む事も珍しくはないのだが… ☆オールゴールドで入手出来るプレゼントカーリスト 国内B級ライセンス ダッジ・コンセプトカー(Copper Head) 国内A級ライセンス TRD 3000GT 国際A級ライセンス ニスモ 400R 大金を獲得できるレースは? 例を挙げていくと…… 国内B級習得後、サンデーカップで勝ち続けてデミオ A-specを売りまくり資金調達。 国内A級習得したらバイパーかTVR車を購入し、1戦あたりの賞金額が大きいノーマルカーカップを制覇。全戦制覇する場合は長丁場になるので集中力切れに注意。 時間あたりの稼ぎならモアパワー(おおむね900馬力以上)のマシンでメガスピードカップに参戦。反面ゲーム内日数はガンガン進むので、欲しい中古車がある場合は日数の経過に注意する事。 ゲーム内日数を進めたくない場合はオールナイト Iがおすすめだが国際A級ライセンスが必要になる。安定して走れるレーシングカーがあれば約50分で完走する。 おすすめのマシン ☆チェイサーLM Edition グランツーリスモカップのプレゼントカー…だが、はっきり言ってスペシャルモデルの中では遅い部類。 この車で日米・日英選手権に出て、ゲーム中最強格のバイパー GTS-Rやサーブラウ LM Editionを入手するまでのつなぎにするのが良いだろう。 外れてもFTO LM Edition、CR-Xデルソル LM Editionが入手できる。それでも十分優秀な部類。 少々変わった楽しみ方 グランツーリスモ・ワールドカップ ディーラーで売られているスペシャルモデルで挑めば楽に勝てるが、それだけでは勿体ない。 ココでは少々変わったやり方でレースを面白くする方法を紹介する。 RM未施工の市販車状態で挑むと、安定性が悪い上にコーナリングが遅いので終始シビアな戦いになる。 レーシングカーで挑むなら、プリメーラRMやコロナエクシヴRMのような下位クラス相当のマシンに仕上げたクルマで挑んでみよう。 ストレートでは分が悪いのでコーナーで差をつける。上手くいけば総合優勝も不可能ではない。 ベースとしてはFTO GR、シルビアQ's(2リッターモデル)、セリカ SS-IIあたりの2リッターNA車両やプレリュード Si(4代目の下位グレード)、スープラSZ-R、外車ではカマロあたりをフルチューン+RMで下位クラス相当のマシンに仕上がる。(パワーウェイトレシオにして2.3~2.5くらい。コレは90年代後半のGT500や2000年代のLM-GT2と同等。) 勿論、ターボ車でもブースト調整で下位クラス相当の動力性能にする事だって出来るし、バイバー以外の外車やNSXでもエンジンのチューン内容を調整すれば出来る。 ただし、どうあがいても第1戦のハイスピードリンクは鬼門になる。 フルチューン+RMで下位クラスの動力性能にも届かないAE86RMやロードスターRMでも敵車次第では総合優勝が出来たりする。 ドMな人はMR2 RMやNSX RMで参戦してみよう。あまりに過敏すぎるハンドリングに悩まされる事間違いなし。 (もっとも、その過敏すぎるハンドリングはNSX-R GT1やデルソルLM Editionにも当てはまるが…) ちなみにMR2 GLimitedだとフルチューン+RMで下位クラス相当の動力性能となる。 中には本動画の様に馬力ノーマルのNSXにRMを施工した状態でワールドカップに挑む強者もいる。 (うp主曰く「ブロックを多用した」との事) ちなみに実車に例えるとGT300仕様のNSXでLM-GT1のマシンに挑むに等しい。 本作のワールドカップは下位クラスと上位クラスが入り混じるのが常。だが偶に下位クラスのみ、または上位クラスのみの組み合せが実現する。だがそれを狙う場合は粘る必要がある。 サンデーカップ 基本的に上記のおすすめファーストカーで挑むのが定石だが、ここではあえて初期資金で買える遅いクルマで挑んでみるのもあり。マゾならディーラー売りのデミオ(A-spec以外)で挑んでみよう。当然の事だが、直線で引き離される悪夢が待っている。 (無改造の市販デミオで勝てるとは言ってない) FRチャレンジ ライトチューンで挑むのが定石だが実は無改造のスープラRZで挑んでも勝ち目がある。ただし、性能的に分が悪くなるのは言うまでもない。 B級ライセンスオールゴールドで貰えるコンセプトカー(無改造)でも苦戦はすれど勝てなくはない。 余談となるがGTリーグの「クラブマンカップ」にも同じ事が言える。もっとも、こちらは駆動方式の制限がない。 ノーマルカー 敵車のNSXがべらぼうに速いので注意。 出場している場合はMR2やレガシィ、出場していない場合はFC3Sがそれぞれ勝てるギリギリのライン。 どちらもかなりシビアな戦いになる。 プレゼントカーのみでグランツーリスモモード制覇 縛り内容はクルマの購入禁止。(トレードも禁止) 最低でも国内B級ライセンスをオールゴールド達成できなければこのチャレンジは不可能。 ゆえにファーストカーはほぼ必然的にコンセプトカーになるが、この時点でかなり難易度の高い縛りとなる。チューンしても微妙なのでなるべく無改造で済ませたい所。 もっとも、国内A級や国際A級でオールゴールドを取れる腕があれば、TRD3000GTやニスモ400Rが手に入るので難易度はかなり低くなる。 ライセンス習得後はサンデーカップを制覇して、デミオ A Specを手元に1台残しておく。(FFチャレンジやライトウェイトに必要) 腕に自信があるのであればコンセプトカーでクラブマンカップやFRチャレンジに挑むのもあり。 制覇すれば前者は英米選手権の参加資格があるカマロが確定で、後者はターボ付きのシルエイティが手に入る場合がある。(いずれもFR) 4WDチャレンジはニスモ400Rがあれば参戦可能だが、これにチューニングを施してしまうと今度はノーマルカーに参戦出来なくなってしまう。 他のイベントでも4WD車を入手する機会があるため、それまで後回しでも良い。 先にFTO LM Editionがあるならこれを使わない手はない。 制覇すればエボIVかアルシオーネが手に入る。(いずれも4WD) ノーマルカーはTRD3000GTがあればコーナーで、ニスモ400Rがあれば直線でライバルに対して優位に立てるが、そのどちらも無い場合はオールナイトIIのプレゼントカーであるニスモGT-R LMロードカーを入手してからでも遅くはない。 制覇すればスープラRZ(FR)かインプレッサ(4WD)が手に入る。 チューンドカーはRMを施工した車両で参戦する事が出来ないのでプレゼントカーの中からベース車両を厳選する事になる。 ちなみに本戦用のマシンを確保しているのであればオールナイトIIやグランツーリスモカップにも使い回せる。 制覇すればR32 GT-R(4WD)が入手出来る事がある。 メガスピードはスープラRZかR32 GT-Rのどちらかを900馬力に仕上げた上で挑もう。 制覇すればソアラかDB7(いずれもFR)が手に入る。 国際地域別対抗は英米選手権のみ何らかの外車を確保する必要がある。 先にチェイサーLM Editionがあるならこれを使わない手はない。(レーシングカーとしては重くてコーナーが遅いが) それ以外の日米、日英を制覇してバイパーGTS-R(FR)かサーブラウLM(FR)を確保。コレがあれば英米は勿論だがワールドカップ、グランバレー300km、オールナイトIも楽勝となる。 日米はバイパーが入手出来ずともFTO LM Edition(4WD)が手に入る。
https://w.atwiki.jp/divingshop/pages/1597.html
オーシャンブルー 〒907-0024 沖縄県石垣市新川1583-269 http //www.ocean-b.net/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9668.html
クラッシュ・チーム・ランブル 【くらっしゅちーむらんぶる】 ジャンル アクション 対応機種 PlayStation 4 PlayStation 5 Xbox One Xbox Series X/S 発売元 Activision 開発元 Toys for Bob 発売日 2023年6月20日 定価 通常版3,990 円デラックス版4,990円 プレイ人数 1人(オンライン限定で最大8人) レーティング IARC 7+ 暴力(軽度) 備考 ゲーム内課金あり(現在は課金不可)パッケージ版は海外限定(日本はダウンロード専売) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント クラッシュシリーズ初のオンライン対戦ゲームキャラゲーとしても対戦ゲームとしてもクオリティが低い1年経たずにアップデート打ち切り クラッシュ・バンディクーシリーズ 概要 問題点 キャラゲーとしての問題 対戦ゲームとしての問題 パーティモードの問題点 その他問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 初代プレイステーション時代から人気のあるクラッシュ・バンディクーシリーズ。かつては長らく暗黒期が続いたが、近年は『ブッとび3段もり!』や『とんでもマルチバース』の成功により再び盛り上がりを見せている。 従来作品はステージクリア式のアクションゲームが主だったが、今作は4vs4で行われるシーズン制オンライン対戦ゲームとして発売された。『カーニバル』のようなお祭りゲーとして本作に期待するファンも多かったが…。 以下はプレイステーション4・5版を基準に解説を行う。 前述したとおり、4vs4で行われるチーム戦で、ステージに点在するウンパ・フルーツ(以下、リンゴ)を拾ったり箱を壊して集め、自陣バンク上まで運搬することで得点。2000点先取した方が勝利となる。 スパイロシリーズ出展のステージではリンゴが宝石に、木箱が宝箱などになる。 過去作ではタイムアタックの報酬であったレリックはリンゴとは別の収集アイテムとして存在し、集めて「レリックステーション」へ持っていくことでキャラクターの強化やギミックの作動など、様々な恩恵を受けられる。一度に持ち運べるのは最大15個まで。 通常のレリックステーションの他、ステージ中央には強力なレリックステーション(エピック)が存在する。 強化系レリックステーションは先に規定数集めたチーム全員が利用できる。一定時間経過で使用できなくなり、クールタイムが終わると再利用可能になる。 ダイヤは今作ではダイヤの足場としてステージ各所に2~4個で1セット、最大3セット存在する。1セット内のダイヤの足場を全て自陣色に染めると一定時間リンゴを得点した際にブーストがかかって多く得点できるようになる。 ダイヤを染めても完全に染まる前ならば上に乗ることで阻止する事が可能。また、一度ブーストしたダイヤは黒くなってクールタイムが終わるまで利用できなくなる。 キャラクターのロールは、一度に持ち運べるリンゴの最大数が多い「スコアラー」、レリックやダイヤを集めて味方への支援が主な「ブースター」、基礎ステータスが高く直接戦闘能力に秀でた「ブロッカー」の三種類。 キャラクターにはレベルが設定されているが、レベルが上がることでステータスが変化するのではなくスキンやエモートなどが得られる。 実装キャラが少ないためか同じチーム内で同キャラをピックアップすることが可能。 対戦する際、一人に付き一つアビリティを選んで装備することができる。100点分の得点を追加する「リンゴちょきん」、相手に移動速度低下のデバフを与える酸を吐き出す「ハエとりでっぽう」など。 ダメージを受けると集めたリンゴを落としてしまう。落とすというが、厳密にはロストしてそのまま消滅する。 ノックアウトされたりステージ外に落ちた場合は、その時点で所持していたリンゴもレリックも全て消滅する。 対戦の成績はバッジという形で評価される。得点をすると「スコアバッジ」、ダイヤを取ると「ブーストバッジ」、相手を攻撃すると「ブロックバッジ」等々…。 これらのバッジは対戦終了時のXP計算の他、これらを集めることで新たなプレイアブルキャラやアビリティを開放することができる。 期間限定でイベントが実施されていた。期間中はシーズンパスやキャラクターのXPを稼ぎやすかったり、新キャラの先行実装イベントでアイテム収集することで専用のスキンなどがもらえた。 シーズン2以降は通常の対戦モードの他、4人で協力してお題をこなす「パーティモード」、週末限定で通常とは異なるルールでの対戦を行う「TFBラボ」などが追加された。 問題点 キャラゲーとしての問題 初期実装キャラは8人だが、 8人中7人が前作『とんでもマルチバース』からの流用 。 シーズン1で追加されたエヌ・ジンとリパー・ルーのモデルも前作からの流用。 モデルだけでなく、攻撃モーション、やられモーションなどもほとんどが流用素材。 流石に前作でプレイアブルでなかったニトラス・ブリオなどは多少モーションが追加されているが、明らかに前作プレイアブルたちと比べてモーション数が少ない。 スパイロシリーズからのゲストキャラたちも『Spyro Reignited Trilogy』(日本語未対応)からの流用である。 流用自体が悪いわけではなく、『ブッとびニトロ』も『ブッとび三段盛り』からのモデル流用が多かったがそちらに登場していなかったクランチやニーナといったキャラはモデルを新造されて参戦していた。対して本作は明らかに既にモデルのあるキャラしか参戦していないため悪目立ちしてしまうのである。 キャラゲーなのに 誰一人としてボイス未収録 。 ライブラリ音声も一切使用されておらず、海外声優による「Yeah!」「Fooo!」程度のボイスしか発さず、キャラ同士の絡みや交流などは一切合切描かれない。キャラゲーとしてあまりに致命的である。 アクアクとウカウカ、前作のクォンタムマスクたち、エヌ・オキサイドなどはレリックステーションのアイテム扱い。当然ながら彼らにもキャラボイスはない。 ついでに言うとエヌ・オキサイドに至ってはホームグラウンドである宇宙ステージが実装されていないため、砂漠ステージのレリックステーションという縁もゆかりもない場所に追いやられている始末。 唯一、司会者 実況のみボイスが実装されているが、ビジュアルなどは一切明かされていない天の声。その上ボイスパターンも少ないので聞いていると段々煩わしくなってくる。 一応チュートリアルでココがテキストのみのボイスなしで喋るが、機械翻訳したかのような不自然な文であり、過去作におけるココのキャラと全然合っていない。 キャラクターだけでなく、ステージ背景や小物に至るまで前作からのモデル流用が目立つ。 BGMは流石にとんでもマルチバース以前の作品から採用されている物もあるが、これらも特にアレンジされておらずそのまま使用している。その上、 タイニータイガーが参戦していないのにタイニータイガーのボス戦BGMだけ収録されている などチグハグなところも。 キャラゲーだが ストーリーモードは存在しない 。 キャラクター図鑑やライブラリ機能といった類も存在しない。そのため前作をプレイしていないと「タウナ、初代とキャラ違わない?」「エヌ・トロピーがなんで女なの?(*1)」といった感じで困惑することになる。 そもそもストーリーはあってないようなもの。 「元々はウンパ・アイランドで年に一度行われるリンゴの豊作を祝う収穫祭というローカルなお祭りだったのだが、年を経るにつれて規模が大きくなり、現代では各国から腕に名のある選手が集う一大イベントになった」という設定があるのだが、当然ながらゲーム内では説明されない。この設定を知っている人はどのくらいいるのだろうか? 一方で「ランブルはココが作ったゲームという噂がある」という記述もあって根本的な設定すら曖昧。 唯一の使い回しでない、完全新キャラ「キャットバット」の扱い。 初代クラッシュの頃、コルテックスによってオスのヤマネコとメスのコウモリを掛け合わさって作られたキメラなのだが、クラッシュの反乱に乗じて研究所を脱走。あてもなく露頭を彷徨っていたところを人間のロックシンガーに出会ってハンバーガーをご馳走になり、彼の元で暮らすことになる。その後自らもロックシンガーとして大成したキャットバットは地元に帰ってコウモリたちを仲間に引き入れレストランを経営。オーナーとなって生活していたが、ある日ランブルに参戦しているコルテックスを発見。自身を改造した恨みが再燃し、復讐を果たすためにランブルに参戦することになる。…と、長々と生い立ちについて語ったが、これらの設定は海外のブログで軽く語られる程度で、 ゲーム内では微塵も語られない 。(参照 ※海外のサイトに繋がります) それに加え上記の通りこのゲームはキャラボイスもストーリーモードも存在しないので、ゲームだけだとどういうキャラなのかが全然わからない。過去作では『レーシング』のエヌ・オキサイド、『カーニバル』のリラ・ルーなど似たようなポジションのキャラたちはしっかりボイスがあってキャラが立っていただけになおさらである。 そのため前述したノンバイナリーやコルテックスへの恨みといった設定はほとんど意味がないものになっている。コウモリのレストランオーナーということで、前作でディンゴダイルの店を爆破した『Papa batfield』の関係者(*2)と思われるがそれについても掘り下げられることがない。 鳴り物入りで登場させた割にはこの程度の扱いなので、このキャラを作るリソースを既存キャラに回した方が良かったのではないのか。 選出が不可解な追加キャラクター。 シーズン1でエヌ・ジンとリパー・ルーの2キャラが追加されたのだが…。シーズン2にて『スパイロ』シリーズからリプトーが、続くシーズン3からスパイロとエローラが参戦した。見ての通り追加キャラは 本家クラッシュシリーズよりスパイロシリーズからのゲストキャラの方が多く、しかもわざわざ連続2シーズンも割いての参戦である 。 確かにスパイロは過去作でも度々ゲスト出演することはあったが、本家クラッシュからの未参戦キャラが沢山いるのにそれらを差し置いてゲストキャラが優先されることに不満の声も少なからずあった。これなら最初から『クラッシュ スパイロ』というタイトルで売った方がまだタイトル詐欺にならなかっただろう。主人公のスパイロより先にヴィランのリプトーを実装させるチョイスも謎である。 発売から約9カ月経過した日本時間3月5日で追加アップデートは終了。結果、 登場が予定されていたニーナとピンストライプはお蔵入り となり、ほとんどのクラッシュキャラが未参戦のまま終わった。 以上のことから、本作はキャラゲーとして最低限やるべきことすらできていない。海外スタジオ制作のゲームとはいえ、ローカライズやファンサービスが充実している作品は探せばいくらでもあるので擁護できないだろう。 参考程度に前述の『カーニバル』と比較すると、あちらはストーリーあり、キャラボイスあり、一人プレイモードあり、やり込み要素ありと、 20年以上前のゲームにすら劣る出来である 。 そもそも前作『とんでもマルチバース』が日本語ローカライズの丁寧さやファンサービスの多さが高く評価されていたのに、何故本作でそれらを徹底的に排してしまったのだろうか。 対戦ゲームとしての問題 発売直後のシーズン1の時点では、 オンライン対戦しかやることがなかった 。 厳密に言うと、「野良ランダムマッチ」、「プライベートマッチ」、「チュートリアル」、「CPUとの練習マッチ」の計4つしか存在しない。前述した通りストーリーモードはおろか、一人プレイ用のキャンペーンモードすら未実装。令和発売のゲームにしてはあまりにも内容が乏しすぎる。 更に言うならばオンライン対戦は所謂カジュアルマッチしか存在せず、 ランクマッチやレート対戦といった類はない 。 それでいて定価約4,000円というフルプライスでないにしろ強気な値段設定。上記で述べたように流用素材も多いのに一体どこに金をかけているというのだろうか。 シーズン2になってパーティモードが追加されたことでコンテンツ不足は一応解消されたが、そちらの問題点は後述。 対戦バランスは劣悪とまではいかないものの、かなり粗が多い。 本作の勝敗を決するのは「2000点先取」のみで時間制限は存在しない。そして得点に必要なバンクは基本お互い一つのみ(*3)。要するに 相手バンクに陣取っての遅延戦法が非常に強力 。 遅延戦法を助長しているのが、基礎ステータスが高めなブロッカーと、ブロッカーと相性のいい優秀なアビリティである「ガスモキシア警備員」と「ひんやりヒール」、そしてブロッカーに有利なバンクの仕様である。 得点するにはリンゴを集めた上で自分のバンクに戻り、バンクの上に一定時間立つことが必要。この際左右への移動や攻撃はしても問題ないが、ジャンプなどでバンクから足を離すと得点がリセットされる。 ブロッカーの攻撃は相手を強く吹き飛ばす効果が付属している物が多く、これを受けて宙に浮かされた場合も得点がリセットされる。 そして得点の最中、相手チームメンバーがバンクの上にいると得点する側に得点速度が低下するデバフがかかる。このため得点する側は妨害を受けやすい一方、 妨害する方はデメリットが存在しない ので遅延戦法がやり得なのである。 スコアラーとブースターは忙しなくステージを駆け回ってアイテムを集める必要があるが、ブロッカーはそれらをわざわざ追いかける必要がなく、 相手バンクの上で待っていれば袋いっぱいにリンゴを詰め込んだフクロネズミが向こうからやってくるのでそれを撃退すればいい 、相手がいくらリンゴを集めようと、ダイヤでブーストしようと、 得点さえさせなければ絶対に負けない と、かなり歪なバランスとなっている。 この手の対戦ゲームは安易なハメ戦法が成立しないよう、得点するゴールが複数あったり、敵陣地に踏み入ると移動速度が低下するなどでバランスを取っている物であるが、このゲームにそれらのバランス調整は存在しない。 極端な話、ブロッカー3、4人でチームを組み、自陣の得点を一切無視して相手の妨害に専念して遅延戦法を行い、相手を萎え落ちさせて弱いbotに変えてしまえば簡単に勝ててしまう程度の雑な調整である。そしてそこまでしても得られるXPがほんの少し多くなる程度なので、本気で戦う意味も薄い有様。 ブロッカーは他ロールと比較して基礎ステータスが高めで、ブースターは一部のレリックが2個付きになってレリックステーションを利用しやすいという特徴がある。一方でスコアラーは一度に持ち運べるリンゴの数が多少多い程度。バンクの上に相手チームメンバーがいても得点速度が低下しないくらいのパッシブスキルはあっても良かったと思うのだが。 スコアラーとブロッカーがタイマンで戦う場合、基礎スペックの差でプレイヤーの腕前が良くないとスコアラーはかなり不利を強いられやすく、撃退に成功してもその頃には大量に集めたリンゴのほとんどを落としていたなんてことも少なくない。 因みに所持しているリンゴの数に関わらず得点速度は一定である。リンゴが少ないと得点速度が上がる場合、それはそれでスコアラーの利点はなくなるが。 キャラゲーなのに キャラクター固有の必殺技は存在しない 。過去作には「たつまきスピンアタック」や「リンゴバズーカ」、各種乗り物等、必殺技になりそうな要素はいくらでもあったのだが。そのため単調な殴り合いに終始することになり、飽きやすい。 カスタマイズできるのは対戦開始前に選べるアビリティ一つだけ。その中でも優秀な妨害効果の「ガスモキシア警備員」や、貴重な回復手段である「ひんやりヒール」がとびぬけて強く、余程のこだわりがない限りそれら以外を使う利点があまりない。 キャラクターの性能をプレイヤー好みにカスタマイズすることもできず、たまにあるバランス調整アップデート以外で能力が変わることはない。 バランス調整も全体的に雑。例えばそれまで弱くて全く使われていなかった「ハエとりでっぽう」を強化したところ、強くし過ぎたと不満が出たので 元の性能に戻した 等。0か100しかものを知らないのか。 原作再現度も高いとは言いづらい。 特にココの場合、「時空の壁を生成して追跡を振り払いつつダッシュする」という、原作にはない謎の能力を与えられている。前作ではクラッシュのコンパチキャラだったため性能差別化したかったのはわかるが、それなら猶の事リンゴバズーカでも持たせた方が良かったのではないだろうか。 オンライン対戦なので当然ながら途中抜けや切断は少なからずあるのだが、それらの行為に対する ペナルティは一切なし 。強いて言うなら途中抜けしたマッチのXPを得られない程度しかない。 マッチ制限がかかるわけでもなく、そもそも前述の通りカジュアルマッチしかないのでランクポイント減少などもない。 そのため野良マッチでは切断が頻発してまともな対戦にならないことがままある。気付いたら自分チームが全員botになっていたなんてことも少なくない。 当然ながらbotのAIはお粗末なので、botの多い方が圧倒的に不利である。 そもそも説明が全体的に不親切。 チュートリアルでは本当に最低限のことしか教えてくれず、テキストでの説明もほとんどない。 ロード画面のtipsでは「クラッシュの自動車免許はレーシングの時に無効になった」、 「コルテックスは生まれてから一度もシャワーを浴びたことがない」 といったどうでもいい与太話が並ぶ。 チャット機能が未実装。 一応言っておくが本作はコンシューマ限定の作品である。それなのにDiscordなどの外部ツールを使わないとコミュニケーションが取れないのは致命的である。 フリーチャットやボイスチャットは暴言厨という問題があるとはいえ、固定チャット機能すらないのは言語道断である。オンラインゲーム黎明期には既に存在していた機能なのだが。 味方に指示を出すにはピン刺ししかできず、ピン刺しの精度もあまり良くないのに加え、リアクションを返すこともできない。 このため味方と協力している感じが一切なく、お互い好き勝手動いているという方がしっくりくる。 因みにボタンが足りないから実装できなかったというワケではなく、L1ボタンと十字キーを対戦で使わないので寧ろ余っている(*4)。 ミニマップ機能もない。 そのため味方がどこにいるのか把握するのか困難。 一応マップ全体を俯瞰して見渡すことはできるのだが、 ノックアウトされてリスポーンしている間のみ 。あまりに不便。 それに加え味方がアクティブなのかノックアウトされてリスポーン中なのかは一々スコアボードを表示させないとわからない。この手のゲームは画面端に敵味方の状態が常時表示されているのが基本であり、その情報を見て攻めるか守るかを臨機応変に判断するのが普通。 イベントアイテムを集める際も、マップを見渡す機能がない上にいつスポーンしたのかのアナウンスもないので不親切。 更に言うなら、リパー・ルーの落とし物のビー玉、タウナのダイナマイト、ズブズブ沼というステージで魚を集めるイベントは沼なのに手に入る魚は スズキなどの海の魚 といった感じで(*5)、集めるアイテムの意味がよくわからないことになっている。 ラグやバグは少なくない。 プレイヤーの回線に依存しているのかラグが頻発する。 アクティブユーザーが少ないのかマッチングしないときは本当に全然マッチングしない。時間帯にもよるが1試合に数十分待たされることもざらにある。 対戦を始めるには最低でもプレイヤーが5人必要。不足分はbotが補填されるが、当然botが多い方が不利なのでそれを見て退出するプレイヤーも多い。そしてまたマッチングが成立するまで延々と待たされる悪循環。 マッチングシステムも不明瞭。この手のゲームではプレイヤーの技量差が出ないように近いレベル帯のプレイヤーがマッチングしやすくなるのが常だが、このゲームではレベル一桁と90代がマッチングすることが多い。 そもそも本作のレベルはシーズンパスレベルしかないためマッチングの指標としては不適切。後述するようにシーズン2以降は金で買えるようになったのでなおさら意味をなさない。 パーティモードの問題点 シーズン2で追加されたコンテンツ「パーティモード」。4対4の対戦形式ではなく、4人で一つのお題をこなすco-opモードである。複数のWaveからなっており、時間制限以内にお題をこなすことで次のWaveへ移行。それらとは別に1Waveごとにタイムが計測され、Waveクリアにかかった時間を星5の評価で採点する。全てのWaveをクリアするか、時間切れになると終了。その時点でのXPを集計する。最終Waveのみステージ各所に「ボストークン」が散りばめられており、全て集めてお題をこなすと高難易度のボスWaveに突入する。 通常マッチ以上にルール説明が不親切。 なんとロード画面の下の方に小さく2行程度で書いてあるだけ 。 例えば地面に埋まっている化石を掘り出す『マッドディグ』は操作キャラの頭上にある探知機の反応を見て掘る必要があるのだが、具体的にどうやって掘り出せばいいかまでは説明されない。 練習モードも存在しないためぶっつけ本番で身体で覚えるしかない。 時間制限が非常に厳しい。 1、2Wave目くらいまでは時間に余裕があるので比較的クリアは容易だが、3Wave目辺りから目に見えて時間が少なくなる。 Waveが進むにつれてお題も複雑化したり難易度が上がっていくので時間が足りなくなる。 マップに点在するウォッチを取得すれば制限時間が伸びるが、一つにつき たったの5秒しか増えない 。時間制限が迫っている中でウォッチを探しても探すのに時間をかけすぎてかえって時間を無駄にするなんてこともざら。 そのくせ評価時間の設定は極端に厳しいので、よほど連携が上手く取れないと星1評価ばかりになってXPが大きく減らされる。ちゃんとテストプレイをしたのか疑わしいレベル。 そして前述したようにミニマップもチャットもないので、野良での連携はほぼ不可能。 更にこのモード(及びTFBラボ)で途中抜けが発生した場合、 botの補充すら行われない 。一部ギミックは複数人必要なものもあるので、最悪お題をこなせなくて詰む。 結論を言うとパーティモードとは名ばかりで、 連携の取れない味方と何の説明もなく現場仕事に放り込まれ、早退者が出ながらも残った人員で厳しいノルマを頑張ってこなしても、時間をかけすぎたということで給料を減らされる という、 ブラック企業のサービス残業みたいな社畜モード というのがこれの実態である。 その他問題点 オンラインゲームということでプロフィール機能が存在するが、設定できるのはエンブレム、エンブレムのフレーム、バナー、MVPのBGMだけとかなり簡素。固定メッセージによる「よろしくお願いします」程度の挨拶すらできない。 自分の対戦履歴を見返す機能も、他プレイヤーの対戦履歴を閲覧することもできない。 所謂ロビーや集会所機能もないのでオンラインで世界中のプレイヤーたちと交流する楽しみもできない。 シーズン2で追加された課金要素「クラッシュコイン」だが、用途はシーズンパスのティアをスキップするのみ。 当然ながら毎日遊んでいるプレイヤーならばこれを使わずともパス報酬はほぼ回収できるし、パス報酬のスキンやBGMに興味ないプレイヤーは課金することはない。つまりパス報酬は欲しいけどプレイ時間が足りないという限られたプレイヤー以外は 課金する意味はほぼない 。 これなら基本プレイ無料にしてスキンを課金でアンロックする形式にした方が、アクティブユーザーの定着率はともかく新規プレイヤーを呼び込めたのではないだろうか。 シーズン3終了と同時に課金することはできなくなった。余っているコインは引き続き使用可能。 本作に限った話ではないが、そもそもシーズンパス制自体、賛否の多い要素である。 それに加えて期間限定イベントも多い。 基本プレイ無料ならまだしも、決して安くない金を払ってゲームを購入したのにゲーム内要素を全て開放できないのはプレイヤーとしてはかなりストレスが溜まる仕様である。 シーズン3終了後、過去のシーズンパス報酬やイベント報酬が最後のバトルパス報酬として再入手可能となった(*6)。 プレイヤーの声をちゃんと聴いているか疑わしい開発運営の姿勢 例を挙げると、シーズン2開始直後「新コンテンツのパーティモードを遊んで限定報酬をゲットしよう!」というミッションが追加され、限定スキンなどをゲットできた。それには特に期限が明記されていなかったため、「シーズン2の約3か月間いつでも取れるんだな」と判断し後回しにしたプレイヤーもいたのだが、 実際は1週間の期間限定 であり、報酬を得られなかったプレイヤーが続出。公式X(旧Twitter)にこのことについて説明や補填を求めるポストが複数投稿されたが、運営は最後までダンマリを決め込んでいた。 賛否両論点 演出は全体的に簡素 特に対戦終了時は「勝利!」or「負けた!」と表示→MVPの表示→スコアボードの表示→XP換算とアッサリ終わる。この手の対戦ゲームであれば対戦終了時に勝ったチームが一堂に並んでエモートで喜びを表現し勝利を分かち合ったりするものだが。 チープなフォントで画面にデカデカと上記の文字が表示されるのは失笑を呼ぶ。 公式X(旧Twitter)では本作のストーリーを補完する漫画が連載されていた。 ただし全文英語で日本語非対応。そもそも外部で補完する以前に 最初からゲーム内にちゃんとしたストーリーを用意しろという話である 。 評価点 前述したとおり課金要素はあるが、キャラクターやアビリティのアンロックに課金は必要ない。 所謂Pay to winなゲームではないので課金で有利不利がつくということもない。 ゲーム起動時に流れるオープニングムービーの出来はいい。 ただしこのゲームで流れるムービーはこれ一つのみ。この手の対戦ゲームではシーズンが切り替わったり、新キャラが参戦する際に告知ムービーが流れたりするものだが。 対戦ゲームで問題となりがちなチーターやグリッチ使いはあまり見られない。 裏を返せば、そういった悪徳プレイヤーからも見向きもされていないということになるが…。 本作オリジナルBGMの出来はそこまで悪くはない。じっくり聞く機会はほとんどないが。 総評 果たして本作がクラッシュ・バンディクーである必要があったのか? という根本的な疑問を抱かずにはいられない、令和にあるまじき問題作。 クラッシュ・バンディクーという25年以上続くコンテンツを扱っていながら、キャラゲーとしてダメ、対戦ゲームとしてもダメと褒められる点を探す方が難しい出来である。 結果的に本作は1年もたずにアップデートの追加を終了した。現在でも引き続きゲームの購入とプレイすることはできるが、ただでさえマッチングに不備を抱えていることに加え、いつサービス終了するかわからない現状、他のゲームを遊んだ方が遥かに有意義なのは言うまでもないだろう。 今作の大失敗が原因でクラッシュ・バンディクーというコンテンツが再び冬の時代に突入しないことを願うばかりである。 余談 本作の追加アップデートが終了した理由については公式で明かされていない。シーズン3終了前に開発元であるToys for BobがActivisionから独立したためと思われるが、あくまでプレイヤーの想像の域を出ないので注意。 本作が発売された2023年、本作に出演しているスパイロシリーズは25周年を迎え、リマスター版が全世界1,000万本売り上げたとX(旧Twitter)で発表された。しかし未だに公式で日本語対応版は未発売である。